MAX相セラミックスは、Ti3SiC2やTi2AlCに代表される材料であり、その結晶構造や機械的特性のユニークさから国内外で研究が進んでおり,実用化の検討も進んでいます。
しかしながら、構造材料として考えると製造コストの低減や加工性、機械要素として利用した際の特徴の詳細な検討などの課題に対して、現在は主として材料研究者が材料として研究している段階にあり、社会実装に向けて取り組みが組織的に行われているとは言い難い状況です。
そこで、本研究会ではMAX相セラミックスの社会実装に向けた課題や研究者の研究成果を共有し、企業の皆様との架け橋となるべく一般公開の形の研究講演を行います。
日程
2026年3月17日(火)13:00~15:00(12:30受付開始)
場所
長野高専地域共同テクノセンター 2階 セミナー室 および オンライン
課題
No.71 MAX相セラミックス社会実装研究会
内容
1. 開会の辞
長岡技術科学大学 教授 南口 誠
2. MAX相セラミックスの特性
福島高専 助教 山口 直也
3. MAX相セラミックスの機械加工と放電加工(オンライン)
一関高専 准教授 原圭祐・長岡高専 准教授 金子 健正
4. MAX相の応用事例:ねじ特性
長野高専 教授 岡田 学
5. 質疑応答・情報交換:MAX相セラミックスの加工体験
6. 閉会の辞
長野高専 教授 岡田 学
⇒詳細はご案内 をご確認ください。
費用
無料
申込方法
申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
申込締切
2026年03月11日 12時00分
受講キャンセルについて
キャンセルの場合は、事前にご一報ください。事前キャンセルにおける運営協力費はいただきませんが、申込締切後のキャンセルはテキスト代のみ請求させていただきます。
助成金について
詳細については最寄りの都道府県労働局又はハローワーク(公共職業安定所)などにお尋ね下さい。
お問い合わせ先
(一社)長野高専技術振興会
電話:026-295-7117
E-mail:nrtc71@nagano-nct.ac.jp